動画制作の広告としての効果【無料ダウンロードOK！依頼前内容確認シート】

動画制作をした際に、広告としての具体的な効果は？

こんにちは～。かぴのんスタジオの山田です。
こちらでよく質問がある動画の広告としての効果の出し方を共有する際、ポイントにあることをシートにまとめています。
日本ももうすぐ5Gになるので動画マーケティングがより気軽に導入できる環境が整います。

依頼前に「どの分野でどのような動画を導入し、広告としての効果を出したいのか」是非参考にしてください。

動画を作る目的から効果を考える

サイバーエージェントさんが動画広告市場推計・予測を2018年11月30日に推測して調べたものです。(2019年verもそろそろでると思います。）

動画広告の傾向を考えながら「どの媒体があっているのか？どの仕様があっているのか？」ピークに向けて効果測定をし知見を貯める必要があると思います。

動画制作には大きなカテゴリでプロモーション・製品ブランディング・製品(サービス)・記念・インタビュー・ミュージックPV・セミナー撮影など
様々な種類があります。
作成の際のポイントでもナレーション・音楽の有無など複数の項目があります。
見積もりの際には「どこまでを担当するのか？」によって金額も前後するのでその把握も大事です。

動画制作の様々な担当者

依頼の際に注意しなければならないのは、会社内で受託してもクリエーターはトップデザイナーが携わるとは限らずその都度外注することが多いです。

予算と内容により双方が協力して進めていくことがとても大事です。

仕上がりのギャップを生むため「掲載実績から誰が作ったか判断して頼むことはとても重要」です。

撮影時に事故がおこったら？

動画制作は比較的重い機材や移動や準備が多く、ドローンなどの取り扱いもあります。
万が一に備えた損害賠償保障などは依頼先の制作会社が加入していますか？保険などの☑は事前に確認しておくと安心です。

かぴのんスタジオは、顔の見えるカメラマン×デザイナー夫婦のクリエーターが制作実績を掲載しています。
二人とも撮影とその他領域をカバーしています。
出張撮影中心なので機材はミニマムに、下記の担当部分を全部担当できます。

実績を見に行く

中小企業から大手企業まで多数の実績があります。もちろん保険も加入済みで安心してご依頼できますよ。

カメラマン×デザイナーの感性を生かしたシネマティックなPVやエモーショナルな動画が得意です